素晴らしいパウダー滑走を堪能いたしました。
ありがとうございます!
吹雪の中、頑張って歩いた甲斐がありました。
ウインドスラブ、ストームスラブが特徴的な地形では、容易に破断するコンディションでしたが、1つ1つ丁寧に考えて意思決定すれば、そこには極上の斜面が待っていました。
スキーでは、まずまず歩ける深さ。
そう、雪面から徐々に硬度を増す積雪構造で、深いけども下支えがある最適なコンディション。
地形を選べばぐんぐん進めました。
だけど、局所的にクライミングを要求されます。
それもまたアドバンスツアー!
体をいじめて喜び、楽しんでましたね。
滑走写真は、楽しみすぎて撮ってません。笑
私のツアーではカメラマンが必要ですかね・・・
本日もありがとうございました。
ガイド:とも